はちみつコラムCOLUMN

2019.06.05日々のこと

「信州立科産リンゴはちみつ」の養蜂家、飯島さんのお手伝いに行ってきました!

皆さま、こんにちは!ハニープラントの雨宮です。真夏のような暑い日が続いていますが、体調など崩されていませんか?

各地では春の美しい花々も終盤、初夏を迎え、いよいよ新蜜を搾る時期です🍯全国のお客様より「信州立科産リンゴはちみつ」「信州佐久産アカシアはちみつ」の2019年新蜜について、お問合せ・ご予約をいただきまして、ありがとうございます!

さて、今週は、長野県立科町の養蜂家、飯島邦雄さんの採蜜作業がピークを迎える・・・ということで、お手伝いに行ってきました!



養蜂場の周りは、リンゴ畑と一面の田んぼ。長閑な風景です。お昼に一緒にいただくお弁当を持って到着すると、すでに飯島さんは、早朝7時からブンブン元気に飛び回るミツバチたちと会話をしながら(「おい、刺すんじゃない、しずかにしてくれろぃ!」とか^^)、作業に励んでいらっしゃいました。82歳の邦雄さん、最愛の奥様が他界されて今年で丸10年になりますが、規則正しい生活を続けられているせいか、本当にお元気です。



はちみつ作りの工程は、それだけで1冊の本が書けるくらい、日々の繊細な作業の積み重ねで、繊細かつ奥深いです。その集大成ともいえるはちみつ搾りの作業ですが、わかりやすく書くと以下のような感じです。

① 巣箱を1箱ずつ丁寧に開け、蜜の溜まり具合や女王蜂、働き蜂たちの様子を確認します。同じ養蜂場でも、群によってそれぞれ状態が異なるのが面白いところです。



② 次に巣枠を1枚ずつ取って、蜜蓋( ミツバチが巣に蜜を貯蔵する時に、小さな六角形の巣穴の入り口に被せる、蜜蝋からできた蓋のこと)を専用ナイフで丁寧に薄く切り落とします。たっぷり溜まったはちみつが、日の光に照らされて、キラキラ光っています。

③ ②で準備した巣枠を遠心分離機にかけて、はちみつを搾ります。飯島さんの遠心分離機は、巣枠9枚分が入る大きさのもの。しばらく回すと、とろーり新鮮で香り高いはちみつが出てきます。



④ 巣枠をまた丁寧に巣箱に戻して、雨除けのシートを被せます。ミツバチたちに「ありがとう」の気持ちを込めて蓋をしました。

作業中、飯島さんは、ミツバチの生態のこと、はちみつの品質のこと、自然との共存のこと…学校では学べないたくさんのことを惜しみなく教えてくださいます。それも、わかりやすく、ユーモアたっぷりに。



飯島さんのお話を聞いていると、夏休みに田舎のおじいちゃんのところで過ごしている小学生のように、探求心が芽生えてきます。(宇宙服みたいな面布つき養蜂着に身を包んでいるのは、私です🐝)

本当に素敵な半日を、ありがとうございました!

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国産はちみつへのこだわりMESSAGE

国産はちみつの自給率は7%程度とも言われ、本物の日本のはちみつを口にしたことのない方が増えています。それどころか、はちみつはミツバチたちが色々な花から集めた蜜からできている、ということを知らないお子様が多い、というショッキングなお話をある養蜂家様から伺いました。
ハニープラントは、ミツバチたちが命をかけて集めた自然からの贈り物にできるだけ手を加えず、本物のはちみつだけが持つ自然のままの香りと味わいを安心してお楽しみいただきたいと考えています。そして、いつもの食卓に、あたりまえのようにお好みの国産はちみつが添えられている、そんな風景を思い描いています。
お届けするはちみつは、すべて国産の「生はちみつ」です。水分を飛ばすための加熱を行っておらず(非加熱)、添加物・着色料・保存料・人工甘味料を一切使用していません。
「生はちみつ」には、ブドウ糖・果糖などをはじめ、10数種類のビタミン類、カルシウム・鉄など27種類のミネラル、さらにアミラーゼなど約80種類の酵素、乳酸菌など、健康の源となる栄養がたっぷり含まれています。
ティースプーン一杯の幸せを、一人でも多くの方に味わっていただきたく、各地の提携養蜂家様とともに、選び抜かれたはちみつだけを大切にお届けしているのです。
※はちみつが結晶して固まってしまった場合は、風味や栄養が損なわれないように、容器の蓋をはずし45℃以下のお湯で湯煎してください。
(注)1才未満のお子様については腸が未発達のため、はちみつの摂取により『乳児ボツリヌス症』を引き起こす危険性がありますので、決して与えないでください。